不動産担保ローンとは?

query_builder 2023/12/03
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不動産担保ローンとは、土地や建物、マンションなどの不動産を担保にして、お金を借り入れることができる商品です。金融機関によっては、本人が所有している不動産だけでなく、家族や法人名義の不動産を担保にすることもできます。

今回は不動産担保ローンの概要について解説をいたします。

1. 不動産担保ローンとは
ご所有している不動産を担保として、お金を借り入れる金融商品です。不動産を担保にすることで、まとまった金額を比較的低金利で借り入れることが可能です。一方で、万が一返済不能になった場合、担保不動産が売却されてしまう恐れがあるため、仕組みを理解しておくことが大切です。

2. メリット
〈借入金利が低金利〉
不動産を担保とするため、無担保の個人向け「カードローン」や法人向け「ビジネスローン」よりも、低金利で借り入れられます。

〈借入限度額が大きい〉
カードローンやビジネスローンは、収入や他社からの借入状況などの条件によって借入可能額が決まりますが、一般的に1,000万円程度が借入限度額です。一方で、不動産担保ローンは1,000万円以上の借入限度額が設定されていることが多くございます。

〈長期間借り入れられる〉
不動産担保ローンは、返済期間を長く設定することができます。返済期間を長期にすれば、月々の返済額を抑えることが可能です。ただし、返済期間が長くなるほど、利息の負担額は大きくなる点には注意が必要です。

3. デメリット
〈融資を受けるまでに時間がかかる〉
不動産担保ローンは、無担保のキャッシングやカードローンのように、数分で審査が終了し、即日融資を受けられる商品ではありません。審査の過程で、担保不動産を評価する必要があるため、審査には数日、実際に融資が実行されるまでには最低でも1週間程度の期間が必要です。

〈手数料がかかる〉
カードローンの場合、借り入れする人が負担する費用は利息のみで、別途手数料などはありません。一方で、不動産担保ローンは、不動産を担保とするにあたって、「事務手数料・不動産鑑定費用・印紙代」、「登記費用」などの費用がかかります。

〈返済不能になると不動産が売却される〉
金融機関は融資時に、担保不動産へ抵当権の設定登記をします。抵当権とは、債務者がお金を返せなくなったときに、債権者が担保不動産を売却し、その売却代金から貸付金と利息を回収する権利のことです。
借入ができても返済が不能であると判断されると、担保不動産が売却されてしまう恐れがあります。

不動産担保ローンには、一般的な無担保ローンと比較して大きな資金を低金利かつ長期間にわたって借り入れることができます。ただし、万が一返済が滞ってしまった場合には不動産を失うリスクもあるため計画的に考えて検討することが大切になります。

代表取締役 鈴木 世輝
埼玉不動産売却査定相談室/セリマザイタク(カ

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埼玉不動産売却査定相談室

住所:埼玉県さいたま市浦和区北浦和1-16-7 オガワビル2F C号室

電話番号:048-813-7235

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