埼玉県の住みやすい街ランキング【2026年版】|子育て・通勤・買い物におすすめの街を徹底比較
埼玉県で住みやすい街はどこ?
「埼玉県に引っ越すなら、どの街が住みやすい?」
「子育てするなら埼玉のどこがおすすめ?」
「東京に通勤しやすく、生活もしやすい街を知りたい」
このように、埼玉県で新居を探している方の中には、住みやすい街がどこなのか気になっている方も多いのではないでしょうか。
埼玉県には、さいたま市を中心に、川口市、戸田市、和光市、朝霞市、所沢市、川越市など、さまざまな特徴を持つ街があります。
東京へのアクセスを重視する人もいれば、子育て環境や買い物の便利さ、住宅価格、自然の多さを重視する人もいます。
つまり、「埼玉県で一番住みやすい街」は、人によって変わります。
そこでこの記事では、2026年の最新ランキングや各種データを参考に、埼玉県の住みやすい街をランキング形式で紹介します。
単純な人気ランキングだけではなく、
交通アクセス
買い物の便利さ
子育て環境
住環境
街の将来性
不動産価格とのバランス
など、不動産購入を検討している方にも役立つ視点から比較していきます。
【結論】埼玉県の住みやすい街ランキング
2026年の居住者による「住みここち」などを参考にすると、特に注目したい街は以下の通りです。
埼玉県の住みやすい街ランキング
1位 浦和
2位 大宮
3位 さいたま新都心
4位 武蔵浦和
5位 和光市
6位 川越
7位 所沢
8位 朝霞
9位 南浦和
10位 川口
もちろん、これは「誰にとってもこの順位」というものではありません。
例えば、
子育て重視なら浦和・武蔵浦和
通勤・交通重視なら大宮・和光市
買い物重視なら大宮・川口
落ち着いた住環境なら南浦和・所沢
歴史や街並みを楽しみたいなら川越
というように、目的によっておすすめは変わります。
なお、2026年の大東建託「街の住みここちランキング<埼玉県版>」では、自治体ランキングの1位がさいたま市浦和区、2位がさいたま市中央区、3位がさいたま市大宮区となっています。
また「住みたい街」では、さいたま市大宮区が4年連続で自治体1位、浦和区が2位、川越市が3位となっています。
それでは、それぞれの街を詳しく見ていきましょう。
1位 浦和|交通・教育・生活環境のバランスが魅力
埼玉県で「住みやすい街」と聞いて、まず候補に挙がるのが浦和です。
2026年の「いい部屋ネット 街の住みここちランキング<埼玉県版>」では、浦和駅が6年連続で1位となりました。
浦和の大きな魅力は、交通アクセスの良さです。
JR京浜東北線、宇都宮線、高崎線、湘南新宿ラインなどが利用でき、東京都心方面への通勤にも便利です。
さらに、駅周辺には商業施設や飲食店、公共施設などが集まっています。
浦和が人気の理由
東京方面へのアクセスが良い
駅周辺の買い物が便利
教育環境への関心が高い
住宅街が広がっている
公共施設が充実している
ファミリー層から人気がある
特に子育て世帯から注目されやすい街です。
一方で、人気が高いエリアだけに、住宅価格や土地価格が比較的高くなりやすい点には注意が必要です。
「多少住宅費が高くても、住環境と利便性を優先したい」という方には非常に魅力的な街でしょう。
2位 大宮|埼玉県最大級のターミナル駅
浦和と並んで埼玉県を代表する街が大宮です。
大宮の最大の魅力は、何といっても交通アクセスです。
JR各線に加えて新幹線も利用でき、埼玉県内だけでなく、東京方面や東北・北陸方面などへの移動にも便利です。
2026年の「住みたい街」ランキングでは、さいたま市大宮区が自治体部門で4年連続1位となっています。
また、SUUMOの2026年首都圏版「住みたい街ランキング」でも大宮は2位となり、3年連続で2位、5年連続でトップ3に入っています。
大宮の魅力
新幹線を利用できる
複数路線が利用できる
駅周辺の商業施設が充実
飲食店が多い
都心へのアクセスが良い
再開発による将来性が期待される
特に「電車でいろいろな場所へ行くことが多い」という方には、大宮の利便性は大きな魅力です。
また、大宮駅周辺では複数の再開発事業が進められており、今後の街の変化にも注目が集まっています。
3位 さいたま新都心|新しく整備された街並みが魅力
さいたま新都心は、比較的新しく整備された街として人気があります。
駅周辺には大型商業施設や医療施設、オフィスなどが集まり、生活に必要な施設を近くで利用しやすいのが魅力です。
特に代表的なのが「コクーンシティ」です。
買い物だけでなく、飲食や映画なども楽しめるため、休日の過ごし方にも困りにくいでしょう。
2026年のSUUMO住みたい街ランキングでは、さいたま新都心が19位にランクインしています。
こんな人におすすめ
新しく整備された街に住みたい
買い物を便利にしたい
大宮にも浦和にもアクセスしたい
ファミリーで暮らしたい
将来の街の発展にも期待したい
駅周辺の利便性と住宅環境を両立したい方には、非常に魅力的な選択肢です。
4位 武蔵浦和|ファミリー世帯に人気の住宅エリア
武蔵浦和は、近年特に注目度が高まっているエリアです。
JR埼京線と武蔵野線が利用でき、都心方面だけでなく千葉方面などへのアクセスにも便利です。
駅周辺ではマンションや商業施設などが整備され、比較的新しい街並みが広がっています。
武蔵浦和のメリット
埼京線が利用できる
武蔵野線も利用できる
駅周辺にマンションが多い
商業施設が充実
ファミリー世帯が暮らしやすい
再開発による街の発展が期待される
2026年の住みたい街ランキングでは、武蔵浦和が53位に入っています。
「浦和ほど価格を上げずに、便利な場所で暮らしたい」という方にとっても比較検討しやすいエリアです。
5位 和光市|東京へのアクセスを重視するなら注目
埼玉県南部で人気が高い街の一つが和光市です。
和光市駅では東武東上線、東京メトロ有楽町線、副都心線などを利用できます。
そのため、東京方面への通勤・通学を重視する方から人気があります。
2026年の「住みここち自治体ランキング」でも、和光市は5位にランクインしています。
和光市がおすすめの人
東京へ通勤する
電車で都内へ出ることが多い
埼玉県内でも都心に近い場所に住みたい
交通利便性を重視したい
埼玉県に住みながら、東京へのアクセスを重視したい方には有力な候補です。
6位 川越|観光だけではない「暮らしやすさ」
川越というと、「小江戸」の街並みを思い浮かべる方が多いでしょう。
しかし、川越は観光地であるだけではありません。
駅周辺には商業施設や飲食店が集まり、住宅地も広がっています。
2026年の「住みたい街・自治体」ランキングでは、川越市が3位となっています。
川越の魅力
商業施設が充実
観光地としても魅力的
都心方面へアクセスできる
住宅地が広い
都心近郊と比較して選択肢が多い
「便利さだけでなく、街の雰囲気も大切にしたい」という方におすすめです。
7位 所沢|都心アクセスと自然のバランス
所沢も埼玉県を代表する人気エリアです。
西武線を利用して東京都内へアクセスできるほか、駅周辺には商業施設もあります。
一方で、都心部ほど建物が密集しておらず、自然を感じられる場所もあります。
2026年の「住みたい街・自治体」ランキングでは、所沢市が5位に入りました。
所沢がおすすめの人
東京方面へ通勤する
商業施設が欲しい
自然も楽しみたい
ファミリーで暮らしたい
都心より落ち着いた環境がいい
「便利だけど、都会すぎない街」を探している方には候補になりやすいでしょう。
8位 朝霞|都心に近く住宅価格とのバランスを考えやすい街
朝霞市も、埼玉県南部で人気の住宅エリアです。
東武東上線を利用でき、東京方面へのアクセスに優れています。
和光市や志木、川越方面への移動もしやすく、生活圏を広げやすいのが特徴です。
2026年の住みここち自治体ランキングでは、朝霞市が8位にランクインしています。
駅周辺の利便性と住宅街の落ち着きを両立したい方に向いています。
9位 南浦和|浦和・大宮方面へのアクセスも便利
南浦和は、浦和と武蔵浦和の中間に位置するような感覚で検討されることも多いエリアです。
JR京浜東北線と武蔵野線が利用できます。
そのため、
東京方面
大宮方面
千葉方面
などへ移動しやすいのが特徴です。
駅周辺には住宅街が広がっており、ファミリー層にも人気があります。
2026年のSUUMO住みたい街ランキングでは、南浦和が97位に入っています。
「浦和の利便性は欲しいけれど、少し違った住宅エリアを探したい」という方は、南浦和も比較してみるとよいでしょう。
10位 川口|東京に近い埼玉県の代表的な住宅都市
川口市は東京都に隣接しているため、東京方面へ通勤する方から人気があります。
JR京浜東北線を利用でき、都心へのアクセスを重視する方にとって魅力的です。
また、駅周辺には商業施設や飲食店などが多く、生活利便性も高いエリアです。
2026年の住みここちランキングでは、川口駅が「生活利便性」の高い駅として評価されています。
川口のメリット
東京に近い
電車通勤に便利
買い物しやすい
飲食店が多い
住宅の選択肢が多い
東京への通勤時間を短くしたい方は、川口を候補に入れてみる価値があります。
埼玉県で子育てしやすい街はどこ?
埼玉県で家を購入する方から特に多いのが、
「子育てするならどこがいい?」
という質問です。
子育て世帯の場合、単純な駅の人気だけでは判断できません。
重要なのは、
保育園
幼稚園
小学校
中学校
公園
医療機関
買い物
通学環境
交通量
住宅環境
などです。
その意味では、浦和、武蔵浦和、南浦和、さいたま新都心、朝霞、和光市などは比較しやすい候補でしょう。
特に浦和区は、2026年の自治体「住みここちランキング」で埼玉県1位となっています。
ただし、子育て環境は駅からの距離や学区によっても変わります。
「○○市だから安心」と一括りにするのではなく、実際に購入する物件の周辺環境まで確認することが大切です。
埼玉県で東京に通勤しやすい街ランキング
東京への通勤を重視するなら、埼玉県南部を中心に探すと選択肢が増えます。
特に注目したいのが、
1位候補 和光市
東京メトロが利用できるため、都心方面へのアクセスが魅力です。
2位候補 川口
東京都に隣接し、京浜東北線で都心方面へアクセスできます。
3位候補 浦和
複数のJR路線が利用でき、東京・新宿方面へのアクセスを考えやすいエリアです。
4位候補 戸田・戸田公園
埼京線を利用でき、都内への通勤を重視する方から人気があります。
5位候補 武蔵浦和
埼京線と武蔵野線が利用できるため、交通の選択肢が多いのが特徴です。
埼玉県で不動産を買うなら「ランキング」だけで決めない
ここまでランキング形式で紹介してきましたが、実際に家を購入するときには、ランキングだけで街を決めることはおすすめしません。
なぜなら、同じ街でも、
駅徒歩5分の物件と駅徒歩25分の物件では、生活のしやすさが大きく違う
からです。
例えば「浦和は住みやすい」と聞いて浦和区の物件を購入したとしても、
駅まで遠い
坂道が多い
スーパーが遠い
通学路が危険
希望する学区ではない
となれば、満足度が下がる可能性があります。
逆に、ランキングではそれほど上位ではない街でも、
「駅徒歩5分」
「スーパー徒歩3分」
「公園徒歩2分」
「希望する学校区」
など、家族にとって理想的な物件が見つかれば、非常に住みやすい街になるでしょう。
不動産購入では「街」より「生活」を考える
家を購入するときは、
「人気の街だから買う」
ではなく、
「ここでどんな生活をしたいのか」
から考えることをおすすめします。
例えば、
共働き夫婦
→ 駅近・通勤時間を重視
小さな子どもがいる家庭
→ 保育施設・公園・医療環境を重視
子どもの教育を重視
→ 学校・教育環境・通学のしやすさを重視
車をよく使う家庭
→ 駐車場・道路アクセスを重視
老後も住み続けたい
→ 医療・買い物・公共交通機関を重視
このように、家族構成やライフスタイルによって「住みやすい街」は変わります。
埼玉県で資産価値を考えるならどこ?
不動産購入では、現在の住みやすさだけではなく、将来的な資産価値も気になるところです。
特に、
駅から近い
複数路線が使える
人口流入が期待できる
商業施設が充実している
再開発が進んでいる
住宅需要が強い
といった条件は、購入後の売却や賃貸を考える際にも確認したいポイントです。
埼玉県では、特に大宮、浦和、さいたま新都心、武蔵浦和などが注目されやすいでしょう。
さいたま市は2026年6月時点で人口約136万1,000人となっており、前年同月比でも人口が増加しています。
もちろん、人口が増えているからといって、すべての不動産価格が上昇するわけではありません。
実際には、
駅距離
築年数
専有面積
間取り
管理状態
周辺の供給状況
などを総合的に見る必要があります。
2026年の埼玉県は「浦和」と「大宮」が特に注目
2026年のランキングを見ると、浦和と大宮の強さが目立ちます。
「住みここち」では浦和駅が6年連続1位。
「住みたい街」では大宮区が自治体部門で4年連続1位となっています
つまり、
実際に住んでいる人から評価されている浦和
と、
これから住みたい街として支持されている大宮
という、非常に面白い構図になっています。
どちらも埼玉県を代表する人気エリアですが、街の性格は少し違います。
浦和と大宮、住むならどっち?
これは以前の記事でも詳しく比較したテーマですが、簡単に整理すると、
浦和がおすすめの人
子育て環境を重視
落ち着いた住宅街が好き
教育環境を重視
東京方面への通勤を重視
駅周辺の利便性も欲しい
大宮がおすすめの人
とにかく交通利便性を重視
新幹線を使う
買い物・飲食を重視
街のにぎわいが好き
将来の再開発にも期待したい
どちらが上というより、自分のライフスタイルに合う方を選ぶことが大切です。
「住みやすい街ランキング」だけでは分からないこと
ランキングには便利な部分がある一方、注意点もあります。
ランキングは調査方法によって結果が変わります。
例えば「住みここち」は実際に居住している人の評価を集計したものですが、「住みたい街」はまだ住んでいない人も含めた人気を反映します。
2026年の大東建託の調査では、住みここちランキングは2022~2026年の回答を累積して集計している一方、住みたい街ランキングは2026年の埼玉県居住者の回答をもとにしています。
そのため、
「住みたい街」と「住みやすい街」は同じではありません。
家を購入するなら、人気ランキングだけではなく、自分自身が実際に現地を歩いて確認することをおすすめします。
埼玉県で家を買うなら、まず何を確認する?
最後に、埼玉県で住宅購入を検討している方が確認したいポイントをまとめます。
① 駅まで実際に歩いてみる
不動産広告の「徒歩○分」だけではなく、実際の道を歩いてみましょう。
信号や坂道、歩道の有無なども確認します。
② スーパーやドラッグストアを見る
毎日の買い物は生活満足度に大きく影響します。
③ 学校までの道を確認する
子育て世帯なら、学校までの距離だけでなく、通学路の安全性も重要です。
④ 平日と休日の街を見る
休日は静かでも、平日は交通量が多いことがあります。
できれば時間帯を変えて確認しましょう。
⑤ 将来売却する可能性も考える
「一生住むつもり」で購入しても、転勤や家族構成の変化などで売却する可能性があります。
購入前から将来の売りやすさも考えておくと安心です。
まとめ|埼玉県で一番住みやすい街は「人によって違う」
今回は、埼玉県の住みやすい街ランキング2026年版として、浦和、大宮、さいたま新都心、武蔵浦和、和光市、川越、所沢、朝霞、南浦和、川口などを紹介しました。
2026年の最新調査では、浦和駅が「住みここち」で6年連続1位、自治体ではさいたま市浦和区が1位となっています。
一方で、「住みたい街」では大宮区が4年連続で自治体1位となっており、大宮への人気も非常に高くなっています。
このことからも分かるように、埼玉県にはそれぞれ異なる魅力を持った街があります。
浦和なら教育・住環境。
大宮なら交通・買い物・再開発。
さいたま新都心なら利便性と新しい街並み。
武蔵浦和なら交通とファミリー向けの住環境。
和光市なら東京へのアクセス。
川越なら街の雰囲気と生活利便性。
所沢なら都心アクセスと自然のバランス。
このように、自分の家族構成や働き方、将来設計によって最適な街は変わります。
そして、これから埼玉県で不動産を購入するのであれば、ランキングだけで決めるのではなく、
「その街でどんな暮らしをしたいのか」
を考えることが大切です。
駅からの距離、買い物環境、学校、医療、交通、住宅価格、将来的な資産価値などを総合的に比較して、自分たちに合った街を探してみましょう。
特に浦和・大宮・さいたま新都心・武蔵浦和などは、それぞれ人気が高い一方で、同じ駅周辺でも物件によって価格や住環境が大きく異なります。
「人気ランキング1位だから良い家」ではなく、「自分たちの暮らしに合った家だから良い家」です。
埼玉県でマイホームを検討している方は、気になる街を2~3か所に絞り、実際に現地を歩きながら比較してみるとよいでしょう。
そのうえで、地域の相場や将来の売却可能性まで含めて不動産会社に相談すると、より具体的な購入計画を立てやすくなります。
埼玉不動産売却査定相談室
住所:埼玉県さいたま市浦和区北浦和1-16-7 オガワビル2F C号室
電話番号:048-813-7235
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