マンションの壁芯と内法の違いをわかりやすく解説

query_builder 2023/12/24
BLOG

マンションの購入を検討している場合に、パンフレットをみると専有している床面積が「壁芯」か「内法」のどちらが表記されていることがあります。

今回は専有面積を示す壁芯と内法の違いについて解説をいたします。

1. 壁芯(へきしん)
壁芯とは、建物の壁の中心部分から面積を計算した場合の表記になります。マンションの壁は、一般的に内装や外装の間に断熱材や鉄骨、コンクリート、あるいは木材などが詰められています。
建築基準法では床面積は壁芯面積のことを指すため、広告やパンフレットなどに記載されている建物面積や専有面積は、壁芯面積で表示されています。

2. 内法(うちのり)
内法とは、建物内部の柱や壁の配置を指します。マンションの内法は、住宅の設計によって異なります。部屋の配置やサイズ、スペースの使い方、間取りなどが内法の要素となります。例えば、柱の位置や壁の厚さ、部屋の広さなどが内法の一部です。
マンションの区分所有建物では、内法面積で登記がされるため、パンフレットなどの専有面積より、実際の登記面積はやや狭くなるので注意が必要です。

マンションの売買取引は、分譲パンフレットの面積で行われることが多く、登記上の面積と一致しませんが、表示方法の違いによるものであり、問題ありません。

しかし、住宅ローン控除などの軽減措置を受けるためには、登記上の面積(内法面積)が適用されるので、注意が必要になります。

代表取締役 鈴木 世輝
埼玉不動産売却査定相談室/セリマザイタク(カ

----------------------------------------------------------------------

埼玉不動産売却査定相談室

住所:埼玉県さいたま市浦和区北浦和1-16-7 オガワビル2F C号室

電話番号:048-813-7235

----------------------------------------------------------------------

NEW

VIEW MORE

CATEGORY

ARCHIVE

TAG