変動金利と固定金利はどちらを選ぶべき?後悔しない住宅ローンの選び方を徹底解説

query_builder 2026/06/29
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変動金利と固定金利はどちらを選ぶべき?後悔しない住宅ローンの選び方を徹底解説

マイホームを購入するとき、多くの人が悩むのが

「変動金利と固定金利、結局どちらが得なの?」

という問題です。


住宅ローンは数千万円を借り、20年~35年という長期間返済していくものです。


そのため、

  • 金利の違い

  • 将来の返済額

  • 家計への影響


は非常に大きくなります。

実際に住宅購入相談でも、

「変動金利の方が安いと聞くけど不安…」

「固定金利の方が安心だけど損しそう…」

という声をよく聞きます。


結論から言うと、

どちらが正解ということではなく、家庭の状況や考え方によって最適な選択は変わります。


この記事では、それぞれのメリット・デメリットや選び方のポイントをわかりやすく解説します。


そもそも変動金利と固定金利の違いとは?

まずは基本から確認しましょう。


変動金利

市場金利に応じて金利が変わる住宅ローンです。

一般的に半年ごとに金利の見直しが行われます。


特徴

  • 金利が低い

  • 毎月返済額を抑えやすい

  • 金利上昇リスクがある


固定金利

借入時の金利が一定期間または完済まで変わらない住宅ローンです。


特徴

  • 金利が変わらない

  • 将来設計がしやすい

  • 変動金利より金利が高い


なぜ変動金利が人気なの?

現在、日本の住宅ローン利用者の多くは変動金利を選択しています。

その最大の理由は、

金利が低いから

です。

例えば同じ時期でも、

  • 変動金利:年0.5%前後

  • 固定金利:年1.5%~2%前後

という差が生じることがあります。


どれくらい返済額が変わるの?

例えば、

4,000万円を35年借りた場合、

金利によって総返済額に大きな差が出ます。

※実際の住宅ローン計算は複雑ですが、金利が1%違うだけでも数百万円単位の差になることがあります。

そのため、

「まずは返済額を抑えたい」

という理由で変動金利を選ぶ人が増えています。


変動金利のメリット


毎月の返済額が少ない

最大のメリットです。

同じ借入額なら、

固定金利より毎月の支払いを抑えられます。


借入可能額が増える

返済額が少ないため、

希望物件を購入しやすくなるケースがあります。


金利が低い状態なら有利

日本では長期間低金利が続いてきました。

その恩恵を受けやすいのが変動金利です。


変動金利のデメリット


金利上昇リスク

最大の注意点です。

将来的に金利が上昇すると、

返済額も増加する可能性があります。


将来予測が難しい

35年後までの金利を予測できる人はいません。

そのため、

将来の家計計画が立てにくい面があります。


精神的な不安

ニュースで金利上昇の話題が出るたびに不安になる人もいます。


固定金利のメリット


返済額が変わらない

最大の魅力です。

借入時に決まった返済額が続くため、

家計管理がしやすくなります。


将来の金利上昇に強い

市場金利が上がっても影響を受けません。


教育費や老後資金の計画が立てやすい

長期的なライフプランを考えやすくなります。


固定金利のデメリット


金利が高い

変動金利より高いケースが一般的です。


当面の返済負担が大きい

毎月の支払額は変動金利より高くなります。


金利が上がらなければ損になる可能性も

将来も低金利が続けば、

結果的に変動金利の方が有利になる場合があります。


今後の金利はどうなる?

近年は日本でも金利上昇への関心が高まっています。

長く続いた超低金利時代から、

徐々に変化する可能性があると言われています。

ただし、

急激な金利上昇が起こるかどうかは誰にもわかりません。

そのため、

「金利予想」で選ぶより、

自分の家計に合うかどうかで考えることが重要です。


変動金利が向いている人


収入に余裕がある

金利が上がっても対応できる人。


貯蓄が十分ある

万一返済額が増えても対応しやすいです。


早期返済を考えている

10年~15年程度で繰上返済する予定なら、

変動金利のメリットを受けやすくなります。


固定金利が向いている人


家計に余裕が少ない

返済額が増えると困る人。


教育費負担が大きい

将来の支出が読みにくい家庭。


安心感を重視する

多少金利が高くても、

返済額が変わらない安心感を求める人。


最近増えている選択肢「固定期間選択型」

実は、

変動か固定かの二択ではありません。


固定期間選択型

例えば、

  • 3年固定

  • 5年固定

  • 10年固定

などです。

一定期間だけ固定金利にする商品です。


メリット

  • 当初の安心感

  • 固定より金利が低め


デメリット

固定期間終了後の金利が不透明


不動産会社の現場で感じること

実際の住宅購入者を見ると、

重要なのは金利タイプより

「借りすぎないこと」

です。

例えば、

変動金利で返済比率20%の人は比較的安全です。

一方、

固定金利でも返済比率35%なら家計は苦しくなる可能性があります。


住宅ローン選びで失敗しないポイント

住宅ローンを選ぶときは、

次の3つを意識しましょう。


① 金利上昇を想定する

変動金利なら、

1~2%上がっても払えるか確認する。


② 貯蓄を確保する

頭金を入れすぎず、

生活防衛資金を残す。


③ 返済比率を抑える

理想は20~25%程度です。


まとめ|迷ったら「安心を買うか、低金利を選ぶか」で考えよう

変動金利と固定金利にはそれぞれ特徴があります。

変動金利

✅ 金利が低い

✅ 毎月返済額が少ない

❌ 金利上昇リスクがある


固定金利

✅ 返済額が変わらない

✅ 将来設計しやすい

❌ 金利が高い


大切なのは、

「どちらが得か」

ではなく、

「どちらなら安心して眠れるか」

です。

住宅ローンは数十年続く長い付き合いになります。

金利だけで判断せず、自分の家計やライフプランに合った選択をすることが後悔しない住宅購入につながります。



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埼玉不動産売却査定相談室

住所:埼玉県さいたま市浦和区北浦和1-16-7 オガワビル2F C号室

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